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Momo7wのWindows10インストール

いろんなところのサイトの情報を集めてMomo7wにWindows10をインストールしてみた。ちょっとずつ足りない情報を補足したので、かなり細かくなっていると思うけど、失敗する人もいるかもしれない。

自分もそうだったけど、思い切った一歩が必要かも。9000円とはいえ、失敗して文鎮になるのはもったいないから。

0.モノの準備
 ・USBメモリ(8GB)×2
 ・OTGケーブル(Momo7w付属のもの)
 ・microUSBケーブル(充電用)
 ・USBキーボード
 ・USBマウス
 ・USBハブ(ホスト側+3ポート必要)
 ・別のPC(母艦)-できれば

1.Momo7Wでの準備
 (1)Windows8.1回復ドライブの作成
  1.USB 8GBを準備
  2.OTGケーブルでUSBを接続
  3.Windows8.1のコントロールパネル>システムとセキュリティ>ファイル履歴
   で左下の「回復」を選択
  4.回復パーティションをPCから回復ドライブ(USB)にコピー
 (2)Momo7w専用ドライバーのバックアップ
  1.Doubleb DriverをGoogleで検索してダウンロード
   a. Double Driverを起動
        b.「Backup」をクリックする。
   c.「Scan Current System」をクリック
   d. 非MS製ドライバーにチェックを確認(デフォルト)
    e.「Backup Now」をクリック
   f. バックアップ先を指定しOKをクリック  
  2.タッチ関係のドライバーのバックアップ
   a. 以下のディレクトリのファイルを本体の適切なところにコピー
    C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\sileadtouch.inf_x86_(数字)
    SileadTouch.cat
    SileadTouch.inf
    Sileadtouch.PNF
    SileadTouch.sys
   b. 上記ど同様に以下のディレクトリのファイルを本体の適切なところにコピー
    C:\Windows\System32\Drivers\SileadTouch.fw    

2.Windows10の準備(できれば母艦で)
 (1)Windows10のISO形式をダウンロード
   a. マイクロソフトのサイトにアクセスしてMediaCreationTool.exeをダウンロード(64bitか32bitかはメディアを作る母艦のマシンのOSに合わせる)
   b. USBメモリを母艦に繋げてMediaCreationTool.exeを起動する
      c. ツールの指示に従ってUSBメモリにWindows10のインストールメディアをUSBメモリに作成する。Momo7wは32bitなので、この時作成するのは32bit用。(USBはMediaCreationToolが起動用にActiveにしてくれる)

 (2)Momo7w用のドライバーをインストールUSBの空きにコピー

 Momo7wにUSBメモリを繋げて、あまり領域を使用して適当なディレクトリを作成して以下を本体からコピー
    Double Driver(本体)
    Double Driverでバックアップした(1.f)ディレクトリ全体
    Slieadtouch.inf関連の4つのファイル(2.a)のコピー
    SileadTouch.fw(2.a)のコピー

             *MicroSDカードだとインストール最中に認識しなくなるので、だめ。

3.Momo7wのWindows8.1回復処理
 Momo7wにWIndows10をインストールするために容量を空けないとインストールできない。1.で作った回復ドライブで一旦初期化する。(D:の回復ドライブからでもいいかも。一応テストも兼ねてUSBドライブから回復)
 (1)Momo7w(Windows8.1)の回復メニューから回復ドライブでリカバリする 
  確実に回復するには、Windows8.1のチャーム(右端にカーソル)を出して「設定」ー「PC設定の変更」-「保守と管理」-「回復」-(PCの起動をカストマイズする)「今すぐ再起動」を選択。「デバイスの使用」でUSBの回復ドライブから起動がかかる。(この辺り少しうろ覚えなので、こちら参考にする)
  *Momo7wはボリュームの電源ボタン+UP/DOWNボタンの両押しでBIOSに入れるからこちらから回復処理してもいいかも(BIOSメニューがよくわからないのでWindows8.1からやったほうが確実)
  (2)回復処理をして中国語版で立ち上げる
 中国語がわからない人は画面を参考にしてとにかく起動まで行く。(これがビビった。全くわからなかったけど、後から探したら参考になるスクリーンショットがあった。)
 *既にWindows8.1でアクティベートしてある前提で書いているけど、買ったばかりの時は準備に入る前にアクティベートしておく。回復処理の時は、マイクロソフトアカウントでログインして、アクティべートした登録情報のコードで起動すれば、アップグレードできるはず。(中国語で何書いてあるか全然わからないけど、画面から想像できると思う)
 (3)空き容量を確認する
4GBくらい空きが残るはず。4GB残っていればWindows10のアップグレードインストールができる。 
 (4)一旦シャットダウンして最大限に充電する。

4.Momo7wにWindows10をアップグレードインストール
 (1)Momo7wはOTGケーブルでUSBハブのホスト側に接続。USBキーボード、USBマウスと2.で作成したWindows10インストール用のUSBをUSBハブのポートに繋げる。
   (2)中国語Windows8.1で起動して、(中国語でわからないけど雰囲気で)回復処理のメニューに行く3.(1)と同じ。今すぐ再起動を見つけて押す。

 (3)日本語のWindows10インストーラが立ち上がるので指示に従ってインストール。(インストールの画面はあちこちで紹介されているはず)
 *Momo7wはOTGケーブルでホスト側接続の時は充電されないので、途中でPowerが足りなくならないように気をつける。インストールは結構時間がかかるけど、アップグレードする前に充電しておけば余裕で乗り切れるはず。

 (4)Momo7w用ドライバーの復元
 インストールしただけだとUSBキーボードとUSBマウスしか効かない。microSDも認識しない(と思った)。2.(2)でバックアップしたドライバを復元する。
 a. インストールUSBに作ったバックアップのDouble DriverのディレクトリでDouble Driver(dd.exe)を起動。
   b. 「Restore」-「Locate Backup」-「Other Location」でUSB内のバックアップしたディレクトリを指定。
  c. バックアップしたドライバーが表示されたら、「Restore Now」でリストアする。
  d. タッチ関係のドライバも復元する
 USBにバックアップしたタッチ関係のドライバのディレクトリで、SileadTouch.infを右クリックしてメニュー表示で「インストール」を選択。さらに、USBにバックアップしたSileadTouch.fwをWindows10のC:\Windows\System32\Driversディレクトリにコピーする。
 e. 再起動する
 (5)Momo7w Windows10版が一旦完成
 タッチパネルが動くか動作を確認する。microSDも使えるようになる。(カメラは使えないみたい)
   だけど、回復パーティションはそのまま(4GB)残っていると思うので、このままだとWindows8.1の時と変わらずあまりストレージが使えない。

5.Windows10のクリーンインストール
 (1)Windows10になってから、もう一度回復処理で再インストール
 Windows10で4.をもう一度やる。今度は日本語なのでわかるはず。プロダクトキーはスキップして、何も引き継がないWindowsインストールを選択。
   (2)回復パーティションの削除
 Windowsをインストールする場所の選択で、アップグレードで削除されなかったWindows8.1の回復パーティションを削除。回復パーティションを削除するだけだと空き容量が足りないと言われるので、フォーマットする。14Gくらいになるはず。
 (3)Momo7w Windows10版が完成
 全部完了すると3GBちょっと空きがあるWindows10タブレットが完成。

6.その他
  せっかく空きができたので、Momo7wにバンドルされていた念願のOffice365をインストールしてみた。インストールできるけど、2GB Officeで使ってしまい、また1GB弱しか空きがないタブレットになってしまう。残念だけど、ギブアップして、こちらはまたアンインストールしました。